横浜にあるズーラシア,けっこう前から気になっていた所です。自然に近い状態で動物を見せるというコンセプトがどんなもんなんだか気になっていたので。
で,行って来たわけですが,オカピなんていう珍しい動物も見られたし,けっこう満足しました。また今度は夏に行って,暖かい地方の動物をよく見てこようと思ってます。いくつか写真を撮ってきたのでご紹介。ただでさえ画像が入ると重いので別ページにしてみましたが,できるだけ画像を小さくしたのでちょっと見づらいかも。
アムール虎です。こいつはけっこう元気で檻の中をうろうろしてましたね。たまに吠えたりもしてたし,写真を撮っているとそっちを見ててけっこうカメラを意識した様子であったり,なかなか面白い奴でした。
今日のお気に入りの一つ。バク。野沢直子も感動してたけど,この「バク」って語感がやっぱりたまらないなあ。別に名前だけに感動したのではなく,鼻の動きや微妙な位置で変わる体色など新たな発見がありました。バク,お勧めです。
そしててんでやる気のないライオン。この他に2頭いましたが,全員てんでやる気なし。後ろ姿のみでした。まあ夏に期待しようとは思いますが,あんまり活動的なライオンというのも違和感あるかな。
メガネグマ。園内のもうはじっこの方にあって,ひなびた感じのところにいてちょっと可哀想。もっと華やかな所にいると観る方の気持ちも違うんだけどねえ。なんだか観ている方もさびしーい気持ちになるんだよなあ。
ああ,なんだかさびしいのが二つも続いちゃったよ。なんだか分かりますか? これオラウータンなんですが。木の先端にちょこんと座って何か哲学的思索に耽って居られたようです。声をかけるのもためらわれる(声をかけんのかよ?)佇まい。彼(彼女?)はいったい何を考えていらっしゃるのでしょうか?
それに比べてこの体たらく。ニホンザルの弛緩しきった様子を。小さくて見づらいんですが,毛繕いをしてもらって気持ちの良さに延びきっているサルです。オラウータンのような思慮深さのようなものが一切感じられないなあ。同じサルなんだが・・・。
ううむ,これはなんだかわからんなあ。いちおう,これオカピです。敷地の向こうの方で藪に隠れてただただひたすらに葉っぱを食べていました。自分の周りの葉っぱはないんだから動けばいいのになあと思うのだけど,首と舌(これがまた長い!)を精一杯延ばして枝から葉っぱをからめとってました。
こちらはスマトラ虎。こいつはアムール虎とは違って随分疲れ気味というか眠そうでした。まだ子供だと書いてあったんで,まあ眠いのも仕方ないかなと。
これ,ヤブイヌっていう動物です。地味です。周りの人は口々に「これが犬? 犬なの? なんなの?」と言っていましたね。私も「これっていったい・・・」と確かに思いました。小さめの犬というか子豚というか・・・。まあ彼は彼なりにがんばっていただきたい。勤務姿勢は立派でした。あちこち動き回ってお客さんにアピールしていました。
そして動物園の定番,象。インド象です,たしか。入り口入ってすぐの所にいるのでけっこうインパクトあります。最初から象なんて出しちゃっていいのかと個人的には思いましたが,ここって順番に方針がないようなので,これできっといいのでしょう。徐々に盛り上げるとかそういう考えはないのではないかと思います。きっと全体が完成したらそういうこともできあがってくるのかな?
これはおまけ。象の神様のようです。なんか展示してあったので思わず撮ってしまった。
けっこうテーブルと椅子が園内に豊富にありますから,お弁当持ってゆっくり見に行くことをお勧めします。今度は夏だ。