こんにちは。
実はもう日本だったりする。今は新宿へ向うリムジンバスの中で打っています。おおっと,けっこう揺れるので入力が難しい。
昨日は(ありゃっ,もう一昨日か)生徒とホストファミリーでのBBQパーティーでした。日記にも書きましたが,こないだ他のBBQパーティーを手伝いに行ってとても楽しくて今度のもけっこう楽しみにしていました。そうしたら,シェリー達が「今日のメインシェフ」に任命してくれまして,エプロンを渡されました。もう嬉しくて,ジュージュー焼きましたよ,ものすごく暑かったけど。
昼過ぎから生徒達はホストファミリーに連れられて続々とやって来ました。子供たちと手をつないでやってくる子,浴衣を着てきた子もいましたね。
僕が不思議に思うのはパーティーのやり方で,まず開始の挨拶なんてのはありません。準備してて,なんとなあく人が来て,なんとなあく始まります。そしていつのまにか人がたくさんになっていてあちこちで話したり食べたりします。そしていつのまに勝手にあっちこっち行って好き勝手に楽しみ,今度はだんだんなんとなあく人が帰っていきます。ああ少なくなってきたなあと思っていると空いたテーブルからなんとなあく片づけがはじまり,なんとなあく終わります。とにかくパーティー全体が「なんとなあく」に包まれていて日本のパーティー(っつってもそんなによく知らないなあ)の挨拶があって乾杯があってスピーチがあって〆の挨拶があってというのからいくとちょっと拍子抜けはしますが,じゃあどっちがいいかなあと考えると,こっちの「なんとなあく」というのも肩に力が入ってなくて楽しいよなあと思うのでした。儀式としてやるのか,楽しむためにやるのかという違いなんだろうか?
昨日のパーティーでは途中ちょっとしたゲームもやりました。これも突如ビヤナが「ゲームの時間だ!」と叫んで始まるというこれまた気軽な感じで楽しかったですよ。おはしのような棒を顔で挟んで渡していくやつとか,口にスプーンくわえてぶどうを渡していくとか,輪になって歌いながらぐるぐる回って,ビヤナが叫んだ人数のグループを作る遊びとか(説明不十分?),誰でもやったことあるかな,単純だけど楽しいなというゲームです。僕は横でねっころがって見てました。ほのぼのしてて楽しくて,なんだか説明できないんだけど,ちょっと切なくもありました。なんなんだろうね? 悲しいという訳でもないのだけど,ちょっと切ないなって感じたのですよ。とかなんとかいいつつ,いつのまにか寝てしまって橋本先生に起こされたのでした。
(ううむ,この感覚は何とも説明しにくいんですよね。デイキャンプに行ったときもシェリーと話をしていてこんな気分になりましたね。公園とか草原とかそういう所へ行くとあのほのぼのとしたでもどこか切ない気持ちになるような気がします。基本的に気分はとてもいいんです。悲しいとか寂しいとかいうマイナスな感情ではありません。ちょっと肌寒くて身の引き締まるようなそんな切なさと言うのかな。なんだかな,よくわからんなあ。)
夜は最後の晩ということで,後半の先生方,そしてビヤナとシェリーといっしょに会食しました。すごおく話も盛り上がって楽しかったけど,どんな話をしたかは内緒。ふふふ。