たけぞうSF日記〜番外編〜

接続までの顛末

出発前々日

モデムカードTDK DF3314ESを購入。取り敢えず認識することを確かめる。RIMNETのローミングサービスの申し込み。申し込みはしたもののどうも不安。

出発前日

ローミングではなく,正規のアクセスポイントを持つプロヴァイダを探し,学校からIBMNETにオンラインサインアップ。SFのアクセスポイントを調べる。(ここでLAのアクセスポイントを調べておくという知恵はなかった)

出発当日(夜中)

IBMNETのアドレスで接続が出来ることを確認。

出発当日

成田空港,ホテルで日記書き。LAのアクセスポイントを調べ忘れたことに気づく。が,SFで簡単に接続できると思っていたのでまだ余裕がある。

LAにて

ホテルのデスクでモジュラージャック用のコードが落ちているのをみつける。と,いうことはここからつなげるのだなあと思うが,アクセスポイントもわからないし,精算が面倒だなと考えてやめる。FAX通信原稿以来がFAXで届く。

SF到着

そろそろ心配になってくる。公衆電話はモデムがつなげるようなタイプではないし,部屋にももちろんモジュラージャックはない。

クラス分けテスト・授業開始

図書館とドミトリにコンピュータルームがあることを知り,ほのかな期待。授業中にホットメイルのアドレスを作らされる。が,日本語のメールが読めないという状況は変わらない。そもそもみんな英語の勉強をしに来ているわけで,どうして日本語のメールなんか必要なんだよという反応。どちらもイーサネット環境なのだが,ネットワークに簡単には入れてもらえそうもない。

7月30日

困り果ててベルリッツのオフィスに相談。メアリーの好意でオフィスの回線を一本貸してくれることに。オフィスの奥の奥,とっても偉そうな先生の部屋へ案内され,大変恐縮する。これでもしうまくつながらなかったら・・・。冷や汗。

外線にする番号「9」がわからず手間取ったが,外線につながりさえすればなんの問題もなく接続。速度は26400位だった。メールを確認すると3つのアドレス(学校の,RIMNETの,IBMNETの)合わせて,266通。何がそんなにたくさんあるのだと聞かれる。

以降

毎日4時から5時の間にベルリッツのオフィスに行き,回線を貸してもらう。速度はいつも同じで,途中で接続が切れるようなトラブルもなかった。ただ,毎日オフィスの部屋でしーんと仕事しているところに入っていき,こそこそと(そんなに恐縮する必要もないんだけど)コンピュータをつながせてもらうというのは恥ずかしかった。


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