穴蔵便り
5月5日(日)夜
大後悔日誌を更新しました。最近はそれほど後悔してないんだけどさ。
5月5日(日)
昨日はこちらのご夫婦とかんすけ様が我が家へいらっしゃいました。HOTATE様としては我が家の5.1chシステムを家族に(奥様に?)アピールして導入を図ろうというのが最大の目的であったようです。ひとしきり様々な音源のDVDを試聴してお帰りになりました。私からは現在使っていないヴァーチャルサラウンドのヘッドフォンを進呈。そしてHOTATE様からはこんなものをいただきました。
新車です。
私もすっかり気に入ってしまいましたが,かんすけ様が完全に虜になっておりました。たぶん,こどもの日でごったがえすオモチャ屋さんで商品を吟味するかんすけ様が見られることでしょうなあ。
5月3日(金)
本日は私の実家に行っておりました。智さんの初節句ということで鬼嫁様の母上にも来ていただいて,祝うというか智さんをみんなでいじるというか,まあそんなことをしてました。デジカメで撮るとかビデオを撮るとかね。あ,親ばか全開ですか,そうですか,そうですね。あるサイトで「幸せな家族とは?」というテーマで話をしてて,そこでも「子供が苦手という人に限って親ばかになるよね」とありますが,私も小さい子供は苦手だよなんて言ってたのですけどもね。
実家と言えば,そこここで「実家と美容室の関係」について論じられている今日この頃。いやまあ,わずか2カ所のサイトでのみですけど。行きつけの店を変えるのが嫌で,引っ越しをしてもついつい実家近くの店に行きがちだって話。私も確かに切るところを変えたくなくて,それどころか担当者を変えたくなくて,担当者を追いかけて店を変えたりなんかもしてました。高円寺から六本木へ,六本木から花小金井へと追いかけて28歳くらいまで過ごしたでしょうか。しかしいい加減新たな世界にチャレンジしようではないかということで,雑誌やWebを参考に2,3回失敗しつつ,青山に落ち着いて数年。すっかり気に入って,それこそ引っ越しをしても通い続けていたのに,昨夏になって「坊主にしたい」という訳のわからん衝動によって,急に「床屋」巡りをはじめたわたくし。
あ,ここで話は戻るが,2,3回の失敗で最も笑えたのは,とある青山の店。特別な液体(?)で頭皮の洗浄をするとかで,終わった後にその液体を見せてくれて「ほらこんなに汚れが」というところまではいいんだけどさ,「はじめに比べてこれだけ量が減っているでしょ。それだけ髪の水分量が少なかったということなんです。この減った分が髪の水分になっているわけです」だってさ。じゃあこのびしょびしょの髪はそのまんまかい,乾かないんかい,と突っ込む気もなくなるような怪しさ。そんな話を真に受ける人っているんだろうかと思った。もちろんそれから1回も行ってない。まだあるのかな?
さて,それはともかく,ホテルの中の理容室からそこらの理髪店から回ってみての結論。「坊主は坊主だろ」 そうなるとどこでもいいかっていうとそうでもなくて,ちゃっかり実家近くの店へと通っている。これは単に説明したり話したりするのが面倒だから。わざわざ車や電車で行くほうがよほど面倒な気もするけど,ひげがどうだとか,眉の間は剃るのかとか,仕事は何だとか,野球は好きか,サッカーはどうだとかそんなことへの応対が面倒。黙って切ってくれと思うので。
で,先日も切って参りました。でも実家には寄らずに帰宅。そして実家へ行ったときには床屋へ行かず。別にこだわりがあるわけではないんだけどさ,何かそういうもんなのよ。どっちかだけにしたいんだよなあ。
最後に。私の知る限り,美容室はシャンプー仰向けですよね,理容室はシャンプー前屈みですよね。あれって決まりなんでしょうか? 私はシャンプーは仰向けが楽でいいんだけど,理容室で仰向けでやってくれるところってないのかなと思って。
5月2日(木)
さて5月。もう先月の話題でなんなんだけども4月25日で尾崎豊没後10年とか。なんで先月の話題をここまで引っ張るかというと,単に4月25日に更新しかけてそのままだったんで没にするにはもったいないなあという横着な理由なのだけど。
このところ通勤途中のiPodは尾崎豊を聴いていることが多いわたくし。それは没後何年とかそんなことがあってではなくて,どうも「弱気になってるなあ・・・」という時に聴きたくなるかららしい。けっこう今年度の仕事は負けそうだなあと楽観的な私でも弱気な予測をしたくなるものばかり。そんな状況でどれだけがんばれるかってところが「実力」なんでしょうけれど,肝心の実力も勢いだけでは何ともならんなあと。まあそーゆー自分の弱気を蹴っ飛ばすための尾崎豊って言うんでしょうか,最近無性に聴きたくなります。尾崎豊聴いて気合い入れるというのは,中学生並の単純さ。ええ,わかってますとも。
はじめて尾崎豊を聴いたのは忘れちゃいました。でも尾崎豊を意識したのは今でもはっきり覚えています。バンドのメンバーと学校帰りに寄った楽器屋とレコード屋がいっしょになったお店。ああ,そうだよ,CDとか普及してなかったよ,レコード屋と呼んでたよ,そういやあ。で,そこで流していたプロモーションビデオを何となく眺めたのがきっかけでした。確か大阪スタジアムだと思うのだけど,野外のステージでのライブ映像で,彼を包むような炎だけが後から加えられた画像。本当に炎が出ているような姿に圧倒されてしばし見とれて,曲が終わったところで「尾崎をやろう」となって,その場でレコードとバンドスコアを買って帰りました。そこから私はそれまで以上にバンドにのめり込むようになっていって,だから今でもギターを続けているのかもしれない。バンドでやったらかっこよさそうという気持ちもあっただろうけれど,何よりも彼の詞に共感してやってたんだなあと,このところ毎朝思いつつ通勤しています。どうすりゃ自由になるかい?と問われて答は出ないままでどーしょーもないけど。
そんなちょいと弱気なわたくしなんで,この連休はただただ休養。実家へ帰ったり,友達と会ったり,そしてこっそり仕事もしたりなんかして過ごす予定。ああ,もちろんこちらの更新も。