穴蔵便り
4月25日(木)
今週は火曜日から3日間連続で出張なのでありました。ここ2年位,通勤が徒歩か自転車だったから,こんなに電車に乗ったのは久しぶり。電車の中吊りなんてしげしげと眺めてしまいました。世の中いろんなことが起こっているのだなあと。
さて,今夜は何の脈絡もなく「イソジ○」礼讃。前々から書こう書こうと思っていたことの一つ。今年度はまあ事情により授業のないわたくしですが,教員である以上,何と言っても「声」が大事。6年前に全く声が出なくなってしまってかなり辛かった(保護者会を声が出ないままやったりとか)ので,それ以来喉にはちょっと気をつけてます。そこで「イソジ○」。うがい薬と言えば「イソジ○」ということで定番中の定番。子供の頃にこれで嫌々うがいをさせられた経験のある方も多いことでしょう。確かにこれはまずい。しかし効きます,「イソジ○」。ここしばらく毎日帰宅したらうがいをするように心がけております。ちょっと喉が変かなあなんて思ったら念入りに2回繰り返しておけば,翌朝にはすっかり治ってしまいます。うがいをはじめてから喉が痛くなるどころか風邪もひかなくなったなあ。
ところで正しいうがいの仕方をご存じでしょうか? 付属のコップに適量を用意したらまずは口の中をくちゅくちゅとすすぐ。それから残りを2分割してがらがらがらとうがい。はじめにやる口の中をすすぐというのをやらない人多いのでは? ぜひお試しあれ。口の中がまずくなるけどさ。
そうそうついでに言っておくと,ドラッグストアに行くと「イソジ○」より少しだけ安いうがい薬が置いてあったりします。ここで数百円をけちってはいけません。味が違うのだな,これが。どちらもまずいったらまずいのだけども,やはり馴染んだ「イソジ○」でないとうがいも楽しくないってもんです。1回あたりの金額はたいしたもんではないから,ここは一つけちらず「イソジ○」をお薦めします。
さらに話はうつろって,1回あたりの金額はたいしたことないからけちってはいけないというので思い出しましたが,前にある対談で「卵ぐらいちょっといいもん食べたっていいよねえ。何千円も高いもんでもないし,一個あたりたいした金額じゃないんだから,気分良く食べられるならいい卵食べたいよなあ」という話をしていて,なるほどそんなもんかねなんて思ったのだけども,「イソジ○」のかわりに安いの買っちゃったときには確かに「ああ,ここで安いの買ってけちらなきゃよかったよ」と思ったことでしたよ。
と,ここまで書いてもう一つ,大きな駅の中を歩いていて思ったこと。忘れない内に今日はいろいろ書いておこう。
駅の売店を眺めるなんてのもここ久しくなかったことで,「ふむふむ,どんな雑誌が出てんのかな」と電車の待ち時間に見てました。ずらっと並んだ雑誌を見ていて改めて思うのは,見事なまでに表紙は水着の女の子だということ。男向けの雑誌の表紙というのはまあ本当に(季節もあるだろうけどさ)水着姿の笑顔の女の子が多いのである。で,まあそーゆーのを見て,世の婦女子の方々は「なんでまあこんなに男は水着のお姉ちゃんが好きなのかね」とあきれたりするのだろうか? どうなんでしょ? まあそうなんだろうなあ。それでまあ何が言いたいかと言うと,そうなんだよねえ,なんで好きなんだろうねえ。同僚と飲みに行っても,ビール広告の水着ポスターとか見て品評してるしなあ。不思議だなあ。
と,すごくまじめな出張なのに(まじめでない出張なんてないけど),ホームでぼんやりとそんなことを考えているのであった。そりゃつまらない出張にもひっかかるわな。
4月16日(火)
今日は久しぶりのオフなのであった。でもなぜか家でWORD立ち上げて仕事をしていたりなんかするのであった。いいのか,そんなオフで,とは思いつつプリントアウトしてみたりとか細々と仕事している。なんだかな。
前回に続いて,極私的なことなのだけども(まあ公的なことは書いたためしがないのだ,そもそも),みなさん八宝菜は好きですか? そう,あの街の中華料理屋というか近所のラーメン屋(テレビのラーメン特集には出てきそうもない店)なんかでも必ずメニューに載っていそうな八宝菜。わたくし,もう30年以上も生きていながら,つい先日まで八宝菜を食べたことがありませんでした。八宝菜の人となりというんでしょうか,どんなもんだとか,たぶん味はこんなもんであろうということはわかっていたのになぜかこれまで注文することも食べることもない食べ物,それが八宝菜だったのです。
だって,八宝菜ってドラフト1位になりますか? メニュー開いて「今日は何が何でも八宝菜」という気持ちになるのかなあ。今日は麻婆豆腐とか,頼む餃子だけは頼ませてくれということはあっても,「あ,八宝菜食べたいなあ,でも誰も頼まないからいいかなあ」なんてのが八宝菜の位置なのではないかと思うのである。
と,こんだけ八宝菜にネガティブなこと書いてみたのだが,食べてみてどうだったか? そりゃ,美味しかったのであるよ。だからこそ,何で八宝菜ってこの位置なのかねえとこのところ気になってしかたないのである。やはりこんなこと考えているから仕事が終わらないのでしょうか?
4月13日(土)
さっき,給茶器のところで同僚と立ち話をしていて思い出した私の大発見について忘れないうちに記しておこうと思う。(そんな忘れるような大発見があるのか,とか仕事は終わったのかとか,そーゆーことは言わないでいただきたい。)
人間というのは常にどこかがかゆい。
さあどうだ! 参ったか。いや,ほんとなんだって,これ。この3月に卒業していった生徒達が昔のビデオを見たいというので,彼女たちが中学生の時に撮影したビデオを見返していて気がついたのである。よく見ると,みな何気なく体のどこかを掻いているのだ。頭を掻いてみたり,足首を掻いてみたり,なかには袖から手を突っ込んで肩を掻いていたりなんかする。嘘だと思うなら,日常生活を送っている人々を見てほしい。信号待ちしてるときの対岸の人々を観察してみるとかね。掻いてるって,ほんとに。何だか頼み込むような口調になっているが,これは本当にそうなのだ。そしてこのことを指摘する人はいなかったと思うぞ。さあどうだ。
と,まあこんなことを考えながら私は毎日生活しているのであった。そりゃ仕事も滞るってもんである。
4月12日(金)
現在,わたくし,本当に穴蔵のようなところで仕事をしております。校舎の片隅にある,その名も「企画広報室」。そんな名前の穴蔵(と言っても,うちのマンションのキッチンとバスルームを外した位大きい)で一人朝から夜まで広告の原稿書いたり,アンケートの原稿書いたり,会議の資料作ったり,パワーポイントで発表の準備してみたり,こうして仕事から逃避してサイトの更新をはじめてみたりしております。職員室に机はあるものの,パソコンがまだ1台しかないもんで,どちらかでしか仕事をしておりません。電話がかかってきたり,ちょっと見られたくない書類とかもあるので,穴蔵に閉じこもっております。知っている生徒には「先生はどこにいるの?」とか「最近見ないねえ」などと言われております。まあ,ここで籠もって仕事してんのも気楽と言えば気楽なのかもしれませんが,なんせ学校の実態から隔離されているような感じで,自分が教員だということを忘れてしまいそうです。
ええと明日の会議の資料も作らないで何をしているかと言うと,昨日届いたGoLive6.0をインストールして試しに使っているわけです。リンクが壊れて一つ一つ直したとかそういうことはあったものの,無事に使えております。さあ,これでまたバリバリ更新しちゃうよって,そんな呑気なことを言っているので家に帰れません。すいません,仕事します。