今日は発表会があって,10分くらいですけどしゃべってきました。こんなとこでね。
今日は研究日だったんですけど,短期留学生の壮行会があったので登校。そして夕方からコーラスラインを観に四季劇場へ。自分で観に行こうとしたわけじゃあなくて,ミュージカル鑑賞教室の下見と言うことで。こんなのあるなんてやっぱり教員は得だよなあなんて思われてしまいそうですなあ。でも向こうの営業の人と話したりなんだかんだと気苦労はあるのですよ。それに今回は音楽の先生が突然行けなくなってしまって私一人で行くことになったんで緊張しておりました。
わたくし,仕事でしかミュージカルを観に行ったことないんですが,みなさま,けっこうご覧になってますか? 今までの体験を元に私の感想を申せば・・・やっぱり原語じゃないと辛い。原語でやられたらきっと意味分からなくてそれはそれは困るだろうけれど,でも変な日本語で朗々と歌われてしまう方がよほど辛い。そう思いませんかね? 名前が外国人なのに顔が思いっきり日本人というのもなんだか違和感あるしなあ。これを原語で観たらすごい面白いだろうなあなんて思うんだけど。
そういえばちょうど先週はエクスポにマイケルと行って「生ジョブス」見て感動してたんだなあ。けっこう冷静にいられるかと思っていたのに,実際には2時間近くの基調講演の間中舞い上がってしまって,そんな自分に驚いたりしていました。最初は「プレゼンうまいよなあ。説明会の参考にしよう」なんて思う余裕もありました。ところがOSのデモのあたりからもうその「思想」に参っちゃって,ただの「信者」になってしまったのでした。Win2000はまだ触ってないから何とも言えませんけど,98もOS9も使っている私にすれば,やっぱりMacのほうが思想的に一本筋が通ってると思うのですよね。こんなことはもう語り尽くされていることだけど,僕がMacを使い始めたときのシステムと今のシステムは考え方は全く共通しています。12年前の僕が時代を超えて今急に使ったとしても充分使えると思う。じゃあWinはどうなのよと思う。まあそれだけ進化してますよってことなのかもしれないけど,どう考えても不便でしょってことを我慢して使ってないかなあ。
こないだ学校でWin2000出ましたねえって話をしていて,Win使いの人が「やっぱりMacのほうがいいとは思うんですよ」と言って,「そういうことって言わないほうがいいんじゃない」って私は言ってしまいました。だって本当にそう思っているんだったら,わざわざ悪いものを使ってますよって言ってるようなもんだし,こういうことって実際にはそうそう使ったこともない人が「ちょっとコンピュータ事情通」という雰囲気で語ることだと思うので。僕は仕事で使わざるをえないのと,使いもしないで文句を言うのが嫌だから,仕事で一日のほとんどをWinを使って過ごしている。それでもいくら慣れてきても,わかってきても,やはり自分が使う道具としてはMacを使う。自分を刺激してくれるのはこっちだから。でもまあ,最近はもうどうでもいいやって気もする。難しいとかわかんないとか言いながら辛い思いして,でもまだ使おうってんだから,それはそれでいいじゃんと思うし,こんないいもんを使えているってのは幸せだからそれを他の人にも伝えたいけど使いもしないであれこれ語る人を説得するのもばからしくなってきたし。とか何とか言いながらこうして熱弁ふるったりしてしまうんだけど・・・。最近「なるほど」と思ったのは,Macはフェラーリなんだと言われたこと。ふつうの人は車は実用的であればいい。でも中にはそこに深い思い入れを持つ人がいる。フェラーリに乗ろうなんて人は思い入れ以外の何物でもない。フェラーリの良さを実用を求める人に語っても仕方がない。コンピュータは仕事の道具と考えれば,楽しさとか「思想の良さ」というのはどうでもいいこと。僕はたまたまそこに思い入れがある。その思い入れを実用に重きを置く人に語っても仕方がない。そうかあ,フェラーリねえ,なるほどねえと思ったのでした。
明日は卒業審議と3年生の送別会。明後日は新入生の入学説明会。やはり我々教員にとっての師走は2月から3月にかけてです。後から後から仕事が湧いてくるって感じでしょうか。1年前にやったときは「ああ,こうならないように覚えておこう」とか「こんな準備をしておこう」なんて思うのだけど,まずそれがその通りになるなんてことはない。学ぶ所なのに学習機能がないってのも何だか皮肉な話だなあ。
さて,若干体調も取り戻してきたのでこないだの「巡礼」の様子を。画像があるので別ページにしてあります。こちら。
なんと一週間も更新なし。ごめんなさい。ずうっと風邪が治らなくてですね,喉が痛いというのは通り越して,今は肺に近いところが痛くなってきちゃいました。咳も止まらないしなあ。不安になってきた・・・。
とかなんとか言いつつ,昨日は寒風吹きすさぶ中,幕張まで教祖に会いに行ってきましたよ。今年こそは基調講演を聴いてやるんだという執念で,わざわざ有給取って,MacWorldEXPOに出かけて参りました。わたくしももう30歳,嫌な大人になってしまいました。ふつうのチケット(確か2000円くらい)だと普通に並ばなきゃいけないんです。ところが7000円出して,カンファレンス参加用のチケットを買うと優先的に入場できます。カンファレンスの日は会議があって行けないよなあと思いつつ,カンファレンス用チケットを買いました。金に物言わせたって感じです。(たかだか5000円だろって突っ込まれそうだけど) そんな真似までして観てきた基調講演,写真も撮ってきましたので近日中にアホな姿をお送りします。
まずは風邪を治さないと。もう寝ます。ではでは。
今日から3連休なんて方も多いのではないでしょうか? 私は昨日の入試当番から外れていたので,昨日今日の2連休でした。これで明日に休みでも取ってれば夢の4連休。でも悲しきかな,私立学校なので土曜日もしっかり授業はあるわけで,飛び石の連休です。じゃあ連休どっかに出かけるかっていうとそんなこともなく,洗車したりDVD観たりと家で大人しくしております。(テストの採点とかどうなってんだよと内なる声のつっこみが・・・)どうにも風邪が治りきらなくて調子がよくないんですよねえ。こんなに長いのは久しぶりなんで,長引いているってことだけで参っちゃってます。やれやれ。
まあこういうときにしかできないこともあるからなあと考えてバックアップ取ったり,CD焼いたりなんかしてますけど,天気もいいし,車にも乗ってないし,本当ならばどっか遊びに行っちゃいたいところ。つまらんなあ。
某読者の方から,「大後悔日誌に出てくるお酒の紹介はしないのか」というご指摘いただいたので,いつも同じようなもんばっかり飲んでいるのだし,飲んだお酒の紹介もしていこうかなと思っています。早速,今日から「大後悔日誌」でやりますのでご覧下さい。
いやあ,もうほんとやんなっちゃいますよ,今年の風邪。だいたい一冬で一回風邪をひいたらもうひかなかったのに,今年は治ったと思ったらぶり返す繰り返し。昨日の朝から喉が変だなあと思っていたら,とうとう帰宅する頃には痛みが強まり,今朝になったら声が出なくなっちゃいました。かつて無理して声がまったく出なくなっちゃったことがあるんで,今日は無理せずすぐ病院へ行って来ました。今は薬を飲んだこともあってだいぶ楽になって声も出るようになりましたが,それにしてもううむ,これはもしや年のせい?
病院へ行ったといってもですね,今日は午後からだったので,その前に久々に映画なんて観に行っちゃいました。(全然療養してないなあ・・・) いろいろと観ようと思ってそのままになっていたのはあったものの,時間の関係もあり,007にしました。007は絶対に死なないし,最後は必ず美女とうまいこといっちゃうし,観てて結末はわかるんだけど楽しい。子供の頃はそんなに面白くもないなあと思ってたのだけど,大人になって観てみるとけっこういいもんです。あんまり芸術性の高い難解な作品は観てて疲れちゃうので,私はこんなんで充分。楽しけりゃいいのだ。
入試のあった長い一週間を終えて,やっとたどり着いた日曜日。なぜか早朝目が覚めてしまったりはしたものの,至福の二度寝なんてしたりしてゆっくりしました。仕事もたくさん持って帰ってきてるんで仕事すっかなあなんて思うだけは思ってみました。結局やらなかったりなんかするけど。で,今日は自宅のPowerBookのシステムを更新してみました。ケーブルモデム使うと障害あると聞いていたのでじっと待ってたところ,昨日になって問題が解消されたことがわかり,さっそくOS9にしました。結果,たいして変わらない・・・。それほど違いがないとは知ってたけどさ,あれこれ時間がかかった割には変化が少なかった。まあそんなもんか。
ついでに車載用のCDを焼いたりしてたらあっという間に夕方。そして夜は曲作りをして,気がつけば日付も変わろうかという時間。慌てて更新をしています。最近,学校での仕事は適当なところで切り上げて,残った分はメールに添付して自宅に送って,家に帰って続きをやる(やらないこともある・・・)というパターンを続けています。2,3年前はけっこうそういう形でやっておりました。でも家に帰ってから続きをやるのって,なかなかスタートが切りにくいし,寝付きも悪くなるのでやめてたのです。このところ,風邪をひいたこともあってまた早めに帰るようにして家で仕事やるようにしてみました。まあ確かに早く家に帰った方が楽には違いがないのだけど,やっぱり著しく作業効率は落ちています。なんとも悩ましいところです。今週は入試があったり祝日があったりで授業も少ないんで,仕事進めて「早く帰って,仕事も残さず」を目指したいもんです。
ともかく今日で入試も終わり。ついこないだまで解答用紙ができてなかったなんて信じられないなあ。ここ2,3年は分担して問題を作って,それを集約するという形をとっています。でもこれだと「こういう問題が作りたい」という方針が出しにくいし,設問の形式を統一したりするのもけっこう大変。それに切り張りで問題を作られたりすると,時間のない時に入力からやる羽目になったり,ワープロで作ってあっても作り方が人それぞれ違うのでそう簡単に集約なんてできないわけです。そう考えていくと,結局は自分一人で全部作っちゃった方が楽なのではないだろうかと思ったりなんかします。そんなことしたらとんでもなく大変なんだろうなあとは思うのだけど。
ちょうど中学入試初日(つまり2月1日ですね)に通勤途中不可解な風景に遭遇しました。池袋駅の構内を歩いていたら,どこかの中学入試を受験するのであろう家族連れがいたのです。誰かを待っているのか,単なる時間つぶしなのか,それはまあどうでもいいとして,ありゃ本当に家族なんだろうか。まず父親はてんでそっぽ向いて突っ立ってるし,母親は子供の横でうつむいて立っているだけ。そして子供はなんと壁を机代わりに算数の問題集に没頭。3人一緒だけどこれは家族なんだろうか? 受験当日ということでそりゃ緊張もするだろうとは思う。しかしそれにしたって緊張する子供に何も今更問題集やらせなくたっていいと思うし,せめて子供に話しかけるとかなんとかすることあるだろうよと私は思うのだ。ああ,なんかこんなとこまで来ちゃったんだなと思うと自分がそういう世界にほんの一部でもひっかかっていることが情けなくなってきちゃいました。いいんだろうかこんなんで,ほんとに。
思い起こせば受験に関係する仕事を始めてもう10年以上になります。まあそれなりに楽しいことも嫌なこともあって,途中でちょっと離れてた時期もあり,疑問を感じることもあったけれども基本的には私は受験というものに割と肯定的だったように思います。仕方がないなあとう消極的な感じではなくて,受験を乗り越えることで得られるものもあるし積極的に肯定してもいいだろうと思っていました。それが中学を担当するようになって受験からはちょっと離れたことをやり始めてみて,「ふつうの学校教育」というものの面白さもわかってきて,そしてああいう風景を目にすると「なんだかなあ」と思わずにはいられません。
未だに私は大学入試問題をコリコリと解いていくのがすごく楽しくて好きなのだけれど,現在取り組んでいるインターネットを使った調べ学習とかそういうものが現状を変えていくことに少しでもつながるものなのだとしたら,もっとそっちに力を入れていかなくてはいけないのかなあなんて思います。
おお,なんだか久しぶりに教育について書いてしまった。ギターとカクテルだけのWebではないのであった。