穴蔵便り
1月19日(土)
お久しぶりでございます。新学期早々ちょっとへこたれ気味でございます。
来年度に向けて新展開を控えておりまして新たな仕事が加わり,通常業務終了後に場所を移してもう一仕事という暮らしを続けております。明日も本業お休みなんですけど新業務のために出勤。ああ,この溜まった洗濯物をどうしてくれよう。
この不景気に仕事が増えるなんてそれだけでもありがたいってもんですがそれにも限度がありますなあ。とほほです。
さて我が家は命名に夢中でございます。鬼嫁様のパソコンには命名ソフトがインストールされていますし,私もあちこちの命名サイトを巡り歩いています。(そんなことしてるから仕事が終わらんのだという突っ込みは正解・・・) はじめは「こんな字はどうかね」なんてやっていたのが,段々と「お,この画数はいいじゃないか」と,できるだけ運の良さそうな名前を優先してしまうのは親の欲目というものなんでしょうか。なんだか大切なことを見失いかけてる気もしますね。
さて,明日もそんなこんなで仕事ですので早めに寝ます。ってもう夜中だけどさ。
1月7日(火)
ああ,明日からまた学校が始まる,と完全に生徒と同じぼやきをぽつり。
もう仕事自体は始まってるのだけど授業だ会議だ行事だといきなり押し寄せてくる仕事を思うとけっこう切ないなあ。で,今日は出張。書類を持っていて「お願いします」と頭を下げて来るというただそれだけやりに行ってきます。
1月3日(木)
さっきからずっと大食い番組をリレー状態で見ているのですが,まあレベルの高いことといったらびっくりするばかりです。わたくしもけっこう食べるほうだよなあと思っていたのですが,この人達のくいっぷりの良さといったら驚くだけです。味とかわかってんですかね? わかってたところでどうってことでもないような気がしますが。
しかし何ですな,日本人の勤勉さというか真面目さというか,はじめはただの大食いだったのに段々筋トレする人とか心理戦とか出てきて立派な競技になってしまっています。すごいなあ。大食い協会とかあるらしいし。なんなんだかなあ。
一つ気になるのはコメンテーター(というのか評論家なのか?)として呼ばれるのが「デブタレント」ばかりであること。今までの流れを見ても,デブと大食いの間に関係がないのは確か。まあ,わかりやすいかもしれんが,もう少し語れるのを呼んできた方がいいのではなかろうか? だって伊集院○とかが偉そうなこと言ってんだもんよ。どうか?
まったくもってラーメン3杯とかで「大食い」自慢とかしてた自分の小ささが恥ずかしいわ。
1月2日(水)夜
お正月飾りなんてものを作ってみたので(作ったのは鬼嫁様です,もちろん。私にはそーゆー造型に関するセンスがまるでないので。)ご紹介。
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置き場所がなかったもんで玄関入ってすぐの本棚の所に置いてみました。「玄関入ってすぐに本棚があるってどういう家?」ということには疑問を持たないでください。そして置いてある本がずらっと片岡義男だったりとか,「リキュールカクテル」だとか「ザ・ベスト・カクテル」だなんて本だということにも突っ込まないでください。意図してないのにこうなっちゃったんです。
今日は駅伝を見ました。私はどうもマラソンとか駅伝とかの面白さがよくわからないので,はじめて長時間駅伝を見ましたよ。今まで家族が見ていていっしょにちらっと見たりする機会はあったものの,見続けるのは本当にはじめて。まあ見て「よし,俺も走るぞ」とはさすがに思いませんけど,「おお,すごいなあ。こんなに人間は走れるもんですか」と感心したことは確か。
それにしても本日駅伝見てて思ったんですがね,途中で調子悪くなったりなんかして走れなくなる選手がいますよね。今日も法政大学かなんかの選手が途中で止められてました。でまあ,そのチームは途中棄権になってしまいます。それってどうなんでしょうね? やはりチームスポーツなんだから一人が走れなくなったらチーム全体棄権だよってことなのかな。それがチームスポーツというのならやはり私はチームスポーツって苦手だなと思うのでした。チームでやるんだったら,例えば次の選手が「おお,こりゃいかん」とかってその前の選手が動けなくなってる所まで戻っていって,そこでたすきを受け取って前の選手の分まで走ってやるとか認めりゃいいじゃんとか思うわけです。そりゃ,そんなことしてたらまず負けは決定的ですけどね,それに交通規制だって延長になるしね,現実的でないかもしれない。でもなあ,なんか同じチームなんだから走れないんだったらそこまで行ってもいいじゃんと思うのだなあ。そんなことを許すときっと色んなインチキを考える輩がいるんだろうけどね,そしてそれを防ぐには現状のやり方しかないのかもしれない。ああ,でもだよ,それだったら全国各地から良い選手を奨学金やらスポーツ推薦制度でかき集めてやってること自体おかしな話ではないか,ありゃインチキではないのか? プロじゃないんだからさ。本来「健全な精神と肉体によるもの」であるアマチュアスポーツがそんなことでいいのか,ドン!(←机を叩いてみた)・・・などとでかい話をするつもりはないんだけどさ,あんな終わり方だときっと本人はずっと同じチームのメンバーに負い目を心のどこかに持ったまま過ごすんだろうなあと思うとね,チームスポーツの辛いところばかりで良いところが感じられないなあとふと思ったのでしたよ。私はちゃんとチームスポーツをやったことがないからそう思うだけかもしんないけどね。
こんなことを考えるのはずっと受験との関わり方について考えているからなのでした。私の勤務する学校は現在いわゆる進学校になろうということであれこれと取り組んでいます。これは学校の方針だけれども,進学に向かっていくのをよしとせず,しかも表だっては反論せずに裏でぐじぐじと言う人もいるわけです。で,私はそんな中で進学体制強化の先方を担うような仕事をしています。では私は何の疑問も持たずにやってるかというとそんなことはなくて,受験勉強以外のことやったほうが楽しいことも多いようなあと思っているわけです。特待生制度とか選抜クラス作ったりなんてのはいわば「ずる」なのかもしれません。そんなことやらずに済むならそれが何よりだと思う。だがしかし,そんなこと言ってたら結局は学校がなくなっちゃうのだし生徒の為にもならない。だから早く自分たちが思うような教育をするために現在の目標を達成してしまって思ったことができる学校にしようと考えて働いています。毎日矛盾を感じながら仕事をしています。それできっと他の分野でも「矛盾」を感じると過剰に反応してしまうのだろうなあ。ああ,まさか駅伝見ててこんなことまで考えるとは思わなんだなあ。
1月2日(水)未明
お正月に更新しようと思ってたんですが,筋肉番○とか見てたら日付が変わってしまいました。あえてお正月さぼったわけではないんです,ごめんなさい。
我が家も無事新年を迎えました。中の人もいつもに増して元気なようで動き回っています。私は正月明けはまた怒濤の日々なのでぐうたらさせてもらいます。ぐう。